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住宅金融支援機構

①住宅金融支援機構とは

住宅金融支援機構とは、民間金融機関が安定して長期固定機関の住宅ローンを供給できるように支援、あるいは補完する業務を行っています。

住宅ローンは一般的に高額なため、返済期間は長期間になります。

②金利変動の抑制

金利は固定されている方が、借り手は返済計画を立てやすく、ローンの利用に繋がります。

しかし市場の金利が上昇していく流れがある中で固定金利だと金融機関側にとってはリスクが高くなってきます。

③住宅金融支援機構の役割

住宅金融支援機構は、金利変動のバランスを取る役割を担っています。

機構は、建設・購入費や、それに付随する土地・借地権の貸付をする金融機関の貸付債権の譲受けを行っています。

④証券化支援業務

機構は、民間金融機関の住宅ローン債権を買い取り、これを証券化して売却したり、民間金融機関の債務を保証する、証券化支援業務を行っています。

また民間金融機関が貸し付けた住宅ローンが、不測の事態により返済不能となった場合に、機構が民間金融機関に保険金を支払う業務を行います。