No.51895の判例

建物賃貸借契約解除後の不法占有と民法二九五条二項の類推適用
建物の賃借人が、債務不履行により賃貸借契約を解除されたのち、権原のないことを知りながら右建物を不法に占有する間に有益費を支出しても、その者は、民法二九五条二項の類推適用により、右費用の償還請求権に基づいて右建物に留置権を行使することはできない。

日付:1971-07-16

参照民法:295条

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