No.54279の判例

一、民法五六六条三項にいう一年の期間の性質
二、瑕疵担保による損害賠償請求権の除斥期間と裁判上の権利行使の要否

一、民法五六六条三項にいう一年の期間は、除斥期間である。
二、瑕疵担保による損害賠償請求権を保存するには、右請求権の除斥期間内に、売主の担保責任を問う意思を裁判外で明確に告げることをもつて足り、裁判上の権利行使をするまでの必要はない。

日付:1992-10-20

参照民法:566条

関連する試験問題:2008年問題9の選択肢3

リンク:最高裁判例