10人の宅建合格者に聞いた宅建勉強法

9人の宅建合格者の方に、勉強方法とアドバイスを聞いてみました。

宅建の受験を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

勉強方法

資格の学校(TAC)に「通学」講座で通いました。週2回(平日夜間)コースを利用し、19時から21時過ぎまでの授業を受けました。その帰りの電車内で復習をし、帰宅後1時間だけ自宅で自習をしました。

授業がない日は、会社から帰宅後、自宅で1~2時間程度自習をし、土日は午前中3時間ほど勉強していました。また基本的に、通勤中の電車内では、練習問題を解く時間に当てていました。

20代 2回目で合格

勉強時間は仕事から帰ってきてから寝るまでの1~2時間。試験申し込み後から勉強を開始しました。基本事項が掲載されている宅建用の市販のテキスト教材を読みながら、問題集で理解度を確認という勉強をしばらく続けました。

この時使うのは、民法権利分野、建築法規分野、宅建業法の3分冊になっている問題集です。この3冊を1回ずつ解いたら、過去問を3年分解いてみて理解度を確認します。

その後苦手分野の問題集を再度解きなおして、試験の1~2週間前に再度同じ過去問を解きなおして理解度を再確認。ここから試験まではまた3分冊の問題集で苦手分野を読み返しました。

勉強の順序としては、出題数の多い分野から手をつけはじめ、宅建業法、権利関係、建築関連法規、その他の法規、その他の分野の順としました。

30代 1回目で合格

1回目は独学で学習し受験しました。市販で売られている参考書と問題集と過去問を購入しそれを利用して1年間勉強して受験しました。

独学では無理だったので、2年目と3年目は宅建の予備校の大原を利用しました。勉強方法は平日1回・土曜日1回受講すると決めて通いました。

その日以外は、平日は夜間に平均2時間家で勉強し、日曜日は近所の図書館で約3~4時間程勉強しました。また行き帰りの移動時間も少し勉強しました。

30代 3回目で合格

半年間、仕事が終わったら1日3時間勉強しました。宅建の問題集や過去問を購入して、暗記をしたらすぐに過去問を解く、というやり方で体にテストの感覚を覚えさせました。

30代 2回目で合格

私の場合、勉強を始めてから受験日まで9ヶ月ありました。平日は会社から帰宅して1時間は勉強する、休日は平日にできなかった時間分勉強すると決めて行なっていたのですが、トータルとして270時間から300時間を勉強に充てたように思います。

最初の4ヶ月間は出題数が1番多いとされていると宅建業法を、次の2ヶ月を権利関係に、残りの2ヶ月で法令上の制限とその他分野を勉強しました。

勉強には、漫画で分かる系のテキスト1冊、テキスト類1冊、過去問集1冊を使っていました。漫画系や通勤時間などのスキマ時間に、テキスト及び過去問は机に向かって勉強する際に使っていました。

テキストを読んで勉強したあと、過去問で該当する部分を解いてみるを反復して、テキストの内容がしっかり頭に入るように心がけていました。

また最後の1ヶ月は過去問を通して解くことを2日に1回は行い、試験当日の時間配分に備えました。

20代 1回目で合格

私は独学で勉強しました。購入した参考書は、

  1. うかる!宅建集中講義
  2. 民法がわかった
  3. わかって合格る宅建過去問10年

の3冊です。

基本的には①のテキストで基本的な知識を身につけ、一度目を通し終わったら③の過去問集を解いてみました。

最初は正答率は低いですが、間違えたところは過去問集の解説や①、②のテキストで徹底的に復習しました。

過去問集を一通りやり終えた後、また①のテキストで全体的な復習をして、再度③の過去問を解くといったことを3回繰り返しました。最後は過去問の正答率が9割以上でした。

30代 1回目で合格

参考書と問題集は浮気しないで、1冊ずつにして、それを徹底的に隅々まで理解し、問題集は試験日まで4周しました。

参考書と問題集は欲張ってあれこれ買うと多すぎてプレッシャーになり、良くないことを学生時代に学んだのでそうしました。また専門学校などには全く通わず、独学です。

学校は結局、テキストをただ読んでホワイトボードに書いているだけだということに気がついて、それはバカらしいと思い独学にしました。独学の方が、自分で理解するので良いと思います。受身ではないですから。

30代 1回目で合格

過去問題集十一年分記載のものを五回以上繰り返し解きました。その後は、宅建攻略サイトを利用し自分の不得意なところなどを知り、この点をひたすら解きました。

20代 2回目で合格

ユーキャンの通信講座を受講しました。他社のテキスト、予備校などは一切使っていません。受講開始から受験日までは半年くらいでした。

移動中、空き時間などに毎日1~2時間ほど、少しずつテキストを読み込みました。受験日1週間前くらいからは、追い込みで1日4時間ほど、復習や模擬試験をやっていました。

20代 1回目で合格

2月くらいに書店で宅建の教科書と問題集を購入して、1日30分のペースで進めていきました。6月くらいまではそのペースで毎日学習して問題を解くことを繰り返しました。

7月以降は時間が取れなくなり、某大手資格スクールの模試を受けて復習することだけに力を注ぎました。

2月から6月まではただひたすら教科書を読んで問題集を解くだけでした。正直これで大丈夫かと不安になっていましたが、問題集は過去試験問題の抜粋だったので、意識しないできちんと過去問を解くことが出来ていたようです。

模試は不安を解消するために申し込みました。金額が高かったので申し込むのを悩みましたが、結果とても有意義なものでした。

模試を受け始めて思いましたが、必ず受けておいた方がいいと思います。問題集を解くのと模試を受けるのでは問題の難易度が全然違ったように感じました。試験の雰囲気を味わうという意味でも必要だと思います。

7月からは模試を解いて復習するだけしかしませんでしたが、模試の成績は35点以上は常にとれていました。

30代 2回目で合格